ぜ~んぶ ネタバレ!『海にかかる霧』特集(ネタバレ嫌な人は映画鑑賞後に見てね)

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『海にかかる霧』公式HP ☜ ここから



[Audio]海霧(Haemoo) OST (Jung Jae Il ) -出港 ☜ ここから




シムソンボ監督のインタビュー(3月18日)

長いので途中放棄しようと思いましたがなんとか完成しました。

間違いがあったら教えて下さい。

http://www.koreafilm.or.kr/webzine/section_view.asp?Section=42&UpSeq=1767&downSeq=3513&intGroupNum=33 ☜ 元記事ここから

翻訳機と意訳にて

注目! この一編の映画

平凡な人々の生と愛で作られた私たちの世の中

シム・ソンボ監督とダーシー・パケットが語る 『海霧』



写真イジュングフォトグラファー


去年の夏4本の映画が公開された。 『群島:騒動の時代』(ユン·ジョンビン)『鳴梁』(キム·ハンミン)『海霧』(シムソンボ)『海賊:海に行った山賊』(キム·ソックン)がそれである。 『鳴梁』が1750万人の観客を動員して最終的な勝者となったが、残りの3作品も観客はもちろん、評論家の好評を受けて、2014年の夏の劇場街を熱くした。「映画天国」が今回の号で注目した映画は、シム・ソンボ監督の『海霧』である。 2014年サンセバスチャン映画祭で不本意に4泊5日間同居(?)した後、粘着性がある友情を続けているシム・ソンボ監督と映画評論家のダーシー・パケットが語る『海霧』に会ってみよう。

記録及び整理ミンビョンヒョン経営企画部min@koreafilm.or.kr
ジョー·イェスル韓国映像資料院インターン


演劇『海霧』と 映画『海霧』

ダーシー・パケット(以下「ダ」)映画『海霧』は同名の戯曲を原作にした映画だ。 まず、演劇を映画への移行をすると決心した理由と原作とどのような差別化を持って始めたのか聞きたい。

シムソンボ(以下「シ」)初めて演劇『海霧』の映画化提案を受けた時、すでに演劇は終わった状態だった。 それで演劇を直接見る事はなかったが、ビデオカメラで撮った記録用映像を見ることは出来た。 見た感想は話が非常に魅力的だった。 普通の人が偶然をきっかけに犯罪に巻き込まれて、その話が刑事や被害者の視線ではなく、彼ら自身の視点で進行されるという点が最も良かった。 加えて、メインプロットを愛で集めていくのも魅力的だった。 それで『海霧』を作ることに決めましたが、演劇をそのまま映画化した場合、登場人物間の葛藤関係が少し曖昧に見えることがあると感じられた。 そのまま移動すると、観客が望む物語の3分の2で終わりそうと言うか… 残りの3分の1を埋めるためには、船員の葛藤をより明らかにする必要があった。 だから原作で非常に強かった船員たちの共同体意識を少し低下させ、一人一人の性格を浮き彫りにした。

ダ…逆に原作戯曲で必ず生かしたかった部分はどんなところだったのか?

シム…演劇の特性上、幕移行したとき暗転され、サウンドだけで話が進行される。 その幕間の暗転が非常に映画的に近づいてきた。 映画の中で、その暗転をイメージして示したかったしその場面を想像で作り上げた。 興味深いのは、映画の中で重要な場面は偶然でなく演劇の幕間の話ということである。 例えば密航者が越えてくる場面も演劇では暗転したまま足音と叫び声で処理され、最後に船が沈没する場面も演劇では、「行こう、行こう」というセリフだけ繰り返されて、実際に沈没自体を示しているシーンがなかった。 そのような演劇での暗転を映画に借用した。

ダ…この映画がデビュー作だが、以前にも愛のシナリオをかなり作ってきたことを知っている。 そのような監督の好みで見たとき『海霧』は接続?が他の映画とは違うのではないか。もちろん、ドンシク(パク·ユチョン)とホンメ(ハンイェリ)のラブラインが映画を導いていく重要な要素であるが、普通の人の犯罪、それによる葛藤など、いくつかのポイントがある映画だ。

シム…同意する。 もちろん、その間に作業したシナリオは、明らかに『海霧』と異なっている。 実際には、この映画は、最初に(映画の製作者でもある)ポン·ジュノ監督から提案を受けた。 おそらく『殺人の追憶』(ポン·ジュノ、2003)の脚本に参加した履歴のために映画の中で最も重要なポイントとなる犯罪について使いこなせるものと判断したようだ。 そして男女のシナリオを書き続けてきたこともポン·ジュノ監督がよく知っていてドンシクとホンメのラブラインもうまく表現するだろうと思ったようだ。 個人的に男女の物語を好む。 おそらく多くの女性に会っていないからなのでは。(一同笑)映画を始めたきっかけも、ウディ·アレン監督の全盛期の作品を見てからだ。 全盛期の彼の作品のほとんどが男女の話ではないか。 そこで多くの影響を受けたようだ。

ダ…ポン·ジュノ監督は、映画を製作しながら、どのような注文をしたのか。

シム…ポン·ジュノ監督は、当時『雪国列車』(2013)製作のためにチェコ共和国に居て多くの会話を出来なかった。 ただし、企画段階でポン·ジュノ監督は『海霧』の大きな原則をアドバイスしてくれた、「ドンシクとホンメの愛を最後まで純粋な感情に持って行って欲しい」というものだった。 それが最も重要な、そしてほとんど唯一の原則であった。 実際にキャラクターを構築する際に、その原則を切り分け、シナリオを書いた。


港、そして漁船という空間的背景

ダ…映画は、IMF外国為替危機直後をカバーし、麗水を背景に撮影した。 時間と空間の設定で、特に念頭に置いた点があるのか​​。

シム…原作は時間を2000年代初頭に設定した。 映画は、それよりも少し速い1990年代後半IMF時代に変えたが、調査の過程でIMF金融危機当時 漁船の数が急激に減少したということがわかった。 当時の銀行利子が高かったので、船主は漁船を処分して報酬を受けた後そのお金を銀行に入れた場合が多かったという。 実際に漁船運営で得る収入よりも銀行利子収益が良かったよ。 だから当時多くの船主が船を処分した。 しかし、船主が船を廃船すると船長と船員は瞬く間に失業者になるしかない。 このような時代状況を『海霧』と接続した。 船長がなぜ密航を選択するしかなかったのか、そして船長がなぜそのように船を大切に考えているかどうかだ。 そして背景にされた空間は、麗水の小さな港であるが港の規模が大きすぎると、観客の視線が分散されるようで大きくない港を調査したところ麗水港が適切であると判断して選択した。

ダ…『海霧』の話はほとんど漁船で展開される。映画の中盤以降は登場人物も多くない。 限られたスペースとその中の限定人物。 これらの2つは明らかに話を進めて表現するために容易ではない装置だ。

シム…大きな困難はなかった。 まず、チョン·ジンホという船の中で物語の大部分を消化しなければならないが、実際にこの船は世界のサムネイルと見る事が出来る。 その中の限定人物たちも私たちの周りで見る事が出来る群像の縮図である。 従って、俳優たちに自分が引き受けた役割を一つのキーワードでまとめて理解させることが出来た。 船長は「船」、ドンシクは「愛」、チャンウクは「女」このように、キーワードを整理した俳優たちが自分の役割を非常によく消化してくれた。


『海霧』を率いるもう一つの力、主演、助演俳優たち

ダ…俳優たちについて話してみよう。 『海霧』は素材がユニークで構成がしっかりしいて公開当時の評論家たちの間で話題を集めた。 それに加えて映画を導いていくもう一つの重要な軸がすぐに俳優たちだった。 キム·ユンソクをはじめ、ムン·ソングン、イ·フイジュン、キム·サンホなど、いわゆる演技派俳優たちが布陣しており、映画出演は初めてですが、ドラマで演技力を認められたパク·ユチョンと独立系の映画で演技力をがっちり固めてきたハン·イェリが出てくる。 誰一人として言及しないでおくことが出来ない。(笑)まず船長、キム·ユンソクはシナリオ段階から念頭に置いた俳優なのか。

シム…そうだ。 船長はキム·ユンソクでなければ演じることが出来ない人物だと思った。 実際に映画を見なかった場合『海霧』のキム·ユンソクが以前に引き受けたキャラクターと類似していると考えるだろう。 しかし、公開当時の観客からはキム·ユンソクが、以前の作品で見せてくれた人物とは異なるという反応をたくさん受けた。 もちろん、特定のシーンでは、俳優の前の作品が浮上することも出来ますが、それはあくまでもキム·ユンソクという俳優の力だと考える。 そしてシナリオの段階で、キム·ユンソクを決定した決定的な理由は、「機関室で機関長ワンホ(ムン·ソングン)と対立するシーン」を書く時であった。 ここでワンホを殺し船長が涙を浮かべるように表現したが、そのシーンを書いている時点でキム·ユンソクしか思いつかなかった。

ダ…その機関室のシーンが劇中で最もエネルギーが爆発するシーンだと思う。 長い期間 互いに頼って生きていた船長と機関長の葛藤が最高潮になるシーンの時に、個人的にもそうそのシーンで観客の没入度が最も高かったと思う。 これは、キム·ユンソクとムン·ソングンが持っている力ではないだろうか。

シム…キム·ユンソクとムン·ソングンの演技対決でもある。(笑)二人の俳優の演技を見るだけでも、十分な楽しさがあった。 実際にはムン·ソングンが引き受けたワンホが当初考えていたキャラクターと最も変わった人物である。 ワンホという人物を構築する際にムン·ソングン先輩に助けをたくさん受けた。 当初のシナリオでは、ワンホは古いものと貧しい、ただ荷物にだけされている人物だった。 ムン·ソングン先輩に最も有難く思うのは、劇中の性格が急激に変化するキャラクターの中心をよく握ってくれた点である。 『海霧』は事件が起きて人物の性格がすべて変わる。 その中で最も確かにそしてすぐに変わる人物がまさにワンホだ。 ともすれば突然に異常行動を示すワンホが観客に違和感を与えることも出来た。 しかし、ワンホがある瞬間に精神の異常をきたせば船の状況がよりリアルに見えるように思えた。(一同笑)そしてその正常と異常を行き来する感情をソングン先輩がよく握ってくれた。 感謝している。 であるがキム·ユンソクとムン·ソングンの力と表現したが 同意してそうしたため、そのシーンは大きな負担がなかった。 むしろこれらを見守るドンシクとホンメが観客にどのように受け取られるかについて心配していた。

ダ…話が自然につながる。(笑)『海霧』で大きな軸を担当することがドンシクとホンメの愛である。 パク·ユチョンとハン·イェリについて言ってくれ。

シム…ドンシクの場合、演劇での年齢より若く漁も始めたばかりの末っ子船員のイメージを考えたとき、20代半ばから後半の俳優をキャスティングする必要があった。 パク·ユチョンに会ったときドンシクの役割に独自の解釈と熱意が非常に多く、印象深かった。 それは彼に付いているファンや、以前の作品を考慮せずにキャストすることが出来た理由だ。 そして、パク·ユチョンは歌手出身演技者の中でもかなりユニークなイメージだ。 顔で妙な雰囲気を放っていて。 ただし、映画は初めてで、初主演作という点、そして経験豊富な俳優たちと常にぶつかりながら演技しなければならないことが心配なったりした。 しかし、その忙しいパク·ユチョンが映画のためにスケジュールを丸ごと空白のままにするほどの情熱が凄かったし、誰よりも熱心にした。 そのような誠実さのために新人賞も沢山受賞したのではないだろうか。 胸がいっぱいだ。
ハン·イェリの場合、すでに同じような役割を数回したので(笑)私にはとても慣れている俳優であった。 個人的に学ぶの声が重要だと思うんだけどハン·イェリの重低音の声を好む。 そしてハン·イェリは突然スターになったのではなく独立系の映画からじわじわ踏んできたの女優として多少​​難しいことが出来て水中撮影もよく耐えてくれたと思います。


善と悪があいまいな世界のサムネイル ​​、チョン·ジンホ

ダ…<ヘム>は、悪人がない映画だ。 すべての物語に葛藤があ​​り、<ヘム>の葛藤は、善悪の構図ではない点が注目されるに値する。 さらに船主も悪人というより現実的に十分にいるような人物で登場する。

シム…実際に映画公開後、観客に多く聞いた中の一つだ。 悪人が登場していない理由は、普通の人の物語であるからである。 例えば、非常に堅実で平凡な家族が熱心にお金を集めて家を買い借家を始めます。 しかし、家賃が上がって敷金を大きく上げたり追い出さなければならない状況が起こることがある。 現実的に共感はしますが、借りる側の立場で家主は行き過ぎかも知れない。 <ヘム>も同様なようだ。 誰もが共感することが出来ますが、いくつかの観点では残酷でいくつかの観点では同情を感じることがある。

ダ…もう一つ特異なのは演劇にはなかったドンシクが登場するエンディングがあるということだ。

シム…そうだ。 狂気に包まれた船員だけの絶望的な状況でも、最も重要なことは何だろうかと尋ねられた時、私はそれが愛だと思っていた。 ドンシクとホンメの愛が真の愛だったのかどうかは決定的ではなく、観客が判断する事だが、結果的に愛が重要であることは異論がないだろう。 そして、何よりも商業映画で重要な考慮すべきことは、主人公が勝利者になるのだ。 だから愛に執着したドンシクが生き残ったのはもしかしたら当然の結果だ。 しかし、エンディングがファンタジーと受け取られそうだったので適当に現実感を混合した。

ダ…ハワイ国際映画祭など多数の映画祭に招待された。 現地の反応はどうだったか。

シム…新人監督だからか、特別な反応を期待するとか予想はしなかった。 しかし、外国の観客も話を理解し、韓国の観客と同じような感情を感じることが驚くべきところだった。 興味深いのは、スペインの観客の反応が熱かったのである。 ヨーロッパ社会で密航は、大きな社会問題とならない。 その社会では密航事件が1年に一度は大きな事件が起きて内幕を暴いてみると、<ヘム>よりもはるかに残酷であるという。 そのためか、映画の中の船員たちの選択について韓国の観客よりも深く共感したよ。

ダ…今後の計画はどうなのか。

シム…当初の計画というのは、変わるものである。 2ヶ月前にインタビューした時も同じ質問を受けたが、今ではそれとは異なり、また計画が変わった。(一同笑)現在は、日本の小説に関心を持って、この小説を映画化することを検討している。 計画はいつも変わるが<ヘム>を作って確実な計画が出来た。

「普通の人」「犯罪」「愛」

これは私の映画のキーワードになったのだ。 大きな枠組みでこのような脈絡を持って作品を作る。





映画『海霧』キャプチャー ☜ 画像はこちらからお借りしました。他にも沢山キャプ画像あります。




海霧クレーフィギュア




ドンシク クレーフィギュアDCPYC ☜ こちらで沢山の写真を紹介しています。船や小物まで見事な出来映えです。是非見に行って下さいね。




ここからは日本でのレビューです。


実際に話しているのを目にしたり聞いたりするのが、この映画が期待されているのを実感出来ますね。

WOWOW『ぷらすと』映画評論家、映画解説者
の方たちが「海にかかる霧」を大絶賛



映画.comさん、とっても力を入れて応援して下さっています。

【映画.com】ポン・ジュノが初プロデュース作を語る「海にかかる霧」メイキング映像公開



とっても読み応えあります!

【映画.com】『海にかかる霧』特集


元・東方神起の冠はいつまで付いて回るのか?まだ日本では致し方ないのかな~?

【Yahoo!】元・東方神起が、本格派俳優に成長する姿に心が揺さぶられる…(斉藤 博昭)


釜山映画祭の写真とレポです。

【CREAweb】『海にかかる霧』で新人賞を独占した JYJのユチョンが演技にかける思い(石津 文子)


映画.comさんありがとう。

【映画.com】紋切型なキャラクター達が普遍の狂気を体現する神話的な物語(川口 敦子)


日経さん以外ではレビュー載せてくれないのかな?

【日経電子版】海にかかる霧 人間の本性を抉り出す(村山 匡一郎)




いよいよ日本での上映は4月17日からですが…

ゴジラがビルの上に乗っているので有名な新宿TOHOのオープニング作品として上映されますが…何と…前日の16日に日本最速上映決定!

漸くですね~ 1昨年の秋から待ちわびていた『ヘム』

ユチョンが苦労して撮影に挑んだ超問題作

あ~今から心配……どんなかしら?

まだまだ、これから批評が出て来るのかな?

怖いような~楽しみなような~

凄くヒットするような映画ではないけれど、映画好きの人には是非オススメしたいです。




動画・画像お借りしてます。

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