『海にかかる霧』ドリパス上映 行って来た~

Posted by 智:AKL on   4 comments   0 trackback


ドリパス上映11月6日『海にかかる霧』


お台場シネマメディアージュにて16時~


エスカレーターに乗って撮ったからブレブレ!
凄く広いホールで、沢山のユチョぺンがいたに違いない!


メディアージュの中の2つのシアターで上映って

何百人のユチョぺンが集まったの?

最初のチケットは二百人限定、次は四百人限定

全部売り切れたかはわからないですが…凄いね~

映画上映後、拍手が!涙ながらも嬉しかった。




ホンメとカップパンガメ(ラーメン)を食べながら語り合うシーンが好きだ

メイキングでは何度も何度もラーメンを食べるハンイェリさん

その度にちゃんと〔お腹が空いて美味しそうに食べている〕演技…女優魂…この方の演技も素晴らしかった

「俺の名前はドンシク、お前の名前は?」「ホンメです」

この時 ドンシクの瞳がキラッと輝いて

恋に落ちた瞬間!かな?

本当にユチョンて演技が上手いよね~








ドンシクがホンメに去られたあの日から親子連れの姿を目にした日までどんな風に過ごして来たのか…を考えると泣けて泣けて

映画のラストシーンとしては「浜辺に残るホンメの足跡を見送るドンシク」…これだけで傑作!

6年後のエピソードは蛇足のように見えるかも知れませんが

こんな風にドンシクの生きる意味を考えさせられる有難い蛇足でした

あんな大きな事件の生存者として、罪悪感と居たたまれなさ、もしかしたら故郷も祖母も捨てて逃げて暮らして来たのかも知れない

そんな日々の慰めは…確かに自分は1人の女を護りぬいたのだという自負

否、もしくは…自身のしてしまった事への後悔で身を焼くような煉獄に堕ちていたのかも知れない

そんな日々を経ての6年後であったに違いない

工事現場を流れ流れてホンメの話していた街に辿り着き

朝鮮族のめし屋に足を運ぶドンシク

そして…ホンメと思わしき女性の「青唐辛子」という一言でドンシクの6年間が報われたのではないだろうか?




何度 観ても新しい発見のある映画です。

そして…ユチョンの記念すべき映画出演第1作目

ユチョンは…映画をやるべき人です。






映画評論家の方の「ドンシクへの手紙」に模した評論

翻訳機付き ➡︎ ドンシクや~よく暮らしているかい?


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Comment

ともさん says... ""
おはようございます。
いつも素敵な記事をありがとうございます。

解説を拝読して、涙がでました。
ドンちゃんの6年を思い。
ユチョンを思い。

ありがとうございました。
2016.11.11 07:57 | URL | #MkgAoDiE [edit]
智 says... "Re:"
ともさん、こんにちは〜初めまして

職場の移転に伴い通勤時間が大幅に増えて

最近はユチョン情報を追う暇も

ブログも時間をかけて書く暇もなく

手抜き状態で申し訳ないと思っていたので…

ともさんのコメント嬉しかったです。

『海にかかる霧』の中では…ユチョン=ドンシク

数ヶ月の間ドンシクとして生きていたユチョン

最初は映画のスペクタルな部分にばかり目が行っていましたが

少し時間が経ってみると…ここに生きる人々に想いを馳せるようになりました。

それ程、ユチョンや他の俳優さんも映画の中で確かに生きていたという事ですよね。

そして…あの事件以来

ユチョンの才能を惜しんでいる自分がいます。

私からこんなにも涙を絞りとる俳優はユチョンだけと確信しました。

大袈裟かも知れませんが…

ユチョンに演技をさせなければ韓国映画が傾くかも?

誇大妄想入っていますか?
2016.11.13 11:21 | URL | #IohZZCwQ [edit]
ame-maniacs says... "こんにちは"
こんにちは。以前一度コメントを残させて頂きました雨です。
お久しぶりです。

私は歌手業ほど俳優ユチョンを熱心に追う事はないので
これもユチョンが出てるしまぁ見てみるかな程度に見に行ったのですが。。。
この映画は衝撃すぎて。。人生で映画館に2回見に行ったのはこの映画だけです。(もっと見たかった;;)
初めて見た時はあまりの衝撃と人間のサガのもどかしさとなんともいえない感情に整理がつかず、
すぐには席をたてませんでした。
その後も映画館の駐車場で30分以上は車のエンジンもかけられず呆然とするしかなかったです。

この映画は、2回見るとまた違う感覚があって!
初めての時はただただその展開に圧倒されるんですが、2回目は結末もすべて分かった上でみるので、
もう冒頭で船員みんなが話してるシーンだけでボロボロ泣けてきて大変でした(笑)
この映画の一番の哀しさって、誰も悪人がいないんですよね。
みんながみんな、その時自分が一番と思う行動をとっただけなのに。。。
私は最後まで船長が悲しくて悲しくて。
私が2回目をみにいくきっかけとなった映画のレビューの中に、この船を家族と捉えた視点がありまして。
それを思うと家長である船長がとても切なかったです。
必死で家(ある種自尊心でもありますね)を守りたかった彼の想いが。

ユチョンにとって本当にこの映画デビューは宝だと思います!
ベテランに囲まれしっかりと演技を磨き磨かれ、たくさん愛され勉強できた。
そこにはユチョンではなく田舎のさえない純朴な青年ドンシクが生きていた。
ユチョンを知らない映画ファンの方が純粋に、いい若手俳優が出てきたって褒めてくれていた。
その後調べたら彼はアイドルだったんだってびっくりしたって。
そんな評がたくさんあって、私は勝手に誇らしかったりして^^

私は歌手のユチョンが大好きですが、ユチョンにとっては俳優は天職だとも思っています。
本当にこの才能を世に出さないのはもったいなさすぎです!!大損失です!!
年を重ねれば重ねるほど絶対にいい味が出てくる。
爽やかなだけじゃない、泥臭い役だって、最低最悪なクズの役だって彼にはできます。
一方でコメディだって王子様だって(←本人はもの凄く恥ずかしがりますけど(笑))できる!
ユチョンは本当にいい役者だ!!←スミマセン語っている内に熱くなってしまいました^^;

どうか彼の生きる道がこれ以上閉ざされない事を祈るばかりです。
ユチョンにとってはこんな辛いことばかりな芸能界なんて辞めた方が幸せなのかな?と考えた事もありますが
イチファンとして、ユチョンの非凡な才能をまだまだ見続けていきたいという勝手な思いがとても大きい。
こんな所で、こんな形で潰されていい才能じゃない。
ファンの欲目と言われようが、なんだろうが、私はそう思っています。

これからの彼の人生に大きな愛と光がありますように!!
また長くなりましたスミマセン^^;

2016.11.13 17:31 | URL | #96eEfsck [edit]
智 says... "Re: こんにちは"

雨さん、再びのコメントありがとうございます。

『ヘム』のキムユンソクさん、錨と共に海底へ沈んで行く時の表情ったら何とも言えない〜チョルジュ船長〜大切な船を守れなかった悔しさの表情、苦しみから解放される安堵感の表情、その他諸々の感情を観客の心に泥のように沈殿させてその人生を終わらせました。

そして…反対に生き残ったドンシク〜生涯この苦しみからは解放されない。

雨さんの言う通り、誰も悪人はいない。

精一杯生きている人々に起こった悲劇なんですね〜


キムユンソクさんを知ったのは『チェイサー』という映画です。

これ、私のお気に入り俳優ハジョンウが連続殺人鬼でW主演しているのですが…私の中ではチェミンシク主演『オールドボーイ』以来の衝撃作でした。

怖いけど、また観たくなってしまう作品です。

チェイサーの2人が主演の『哀しき獣』も朝鮮族の密航を扱った映画ですが…キムユンソクさんの怪演ぶりが見事です!

最近の作品も『ファイ』『セシボン』『プリースト』全て、役柄のタイプが違うけれどかっこいいんです。

ハジョンウもいい作品に沢山出ています。紹介したいけど…また次に

韓国映画、本当に凄いことになっています。

この凄い世界に足を踏み入れたひよっ子ユチョン

大きな親鳥となって広い世界に羽ばたいて欲しいです。

*コメ返なのに、また熱く語ってしまいました。
2016.11.14 08:21 | URL | #IohZZCwQ [edit]

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